竹下です。
今日は、本ゼミの時間に中間発表を行いました。
今日の中間発表に向けて、私たちは、
「パ・リーグからセ・リーグに選手が流れている」
「パ・リーグは選手を引き抜かれてもセ・リーグと同じような入場者数を誇っている」
「パ・リーグは戦力均衡が保たれている」
という3つの事実に基づき、
「セ・リーグの選手引き抜きは、実際にはパ・リーグの戦力均衡を助け、収益増加に貢献していた」という仮説を立てて挑みました。
方向性は少しずつ絞れてきたものの、まだまだ仮説が漠然としていて、いまいち鋭いものではない、というのはメンバーとしても実感していました。そして、やはり問題となるのがデータ不足です。実際にどんな選手がどれだけ移動しているのか、本当に戦力均衡が魅力なのかなど、決め手となるデータがありません。ゼミ生からは「机上の空論にしか聞こえない」という辛辣なFBをもらいました。その通りだと思います。
私たちは翌週の本ゼミでも中間発表を行うことに決めました。正直言って、研究がうまくいっているとは思えません。春から進めている研究もいつまでたっても突破口が見当たらず、本当にこの方向性でいいのか、という不安があります。しかし、だからといってこのまま自分たちだけで思い悩むよりは、ゼミ生や先生方に思いっきりたたいてもらって、そこから何か見つけたい。本ゼミの場で前に立つのはいつまでたっても緊張するし、毎回のように打ちのめされるのはかなりつらいのですが、そこから得るものが大きいことも実感しています。
11月初旬にインゼミが行われる予定なので、私たちはその井上ゼミ代表に選ばれることを目標にすることにしました。卒論完成、という大きなゴールがあるのはもちろんですが、それだけだと先が長すぎて少し気持ちが折れてしまいそうなので、その合間合間に目標をはさんで達成していくことでモチベーションを上げていこうと思います。